「 Go Toトラベル」課税対象って知ってた?!

お得情報

今回は投資の話ではなく、少し税金のお話をしたいと思います。
確定申告の時に色々調べている中で「え?!」とびっくりしたことを共有したいと思います。

正直今更すぎるお話かも知れないですが、多くの方が利用されている「ふるさと納税」にも関係することなので、しっかりポイントを押さえておきましょう。

Go Toキャンペーンの知らなかったこと!

コロナ禍の楽しみの一つとして、昨年「 Go Toトラベル」を活用し、国内旅行を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
旅行代金の半額が補助されるGo To トラベルってお得でしたよね。
ところが、この半額補助について、確定申告するときにびっくりした事がありました!!

実は、意外と知られていないものの「そのお得分が50万円を超えた場合、一時所得として課税対象となる」と言うことをご存知したか。

一時所得?課税??どう言うこと??

一時所得とは

一時所得とは働いて得た所得ではない下記にあげる所得を指します。

(1) 懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除く。)
(2) 競馬や競輪の払戻金(営利を目的とする継続的行為から生じたものを除く。)
(3) 生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除く。)や損害保険の満期返戻金等
(4) 法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものを除く。)
(5) 遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等

この中に「Go Toトラベル・イート」で得たお得分も入ります
さらに、ふるさと納税の返礼金も対象となるので注意が必要です!

ただし、課税対象になるとはいえ、一時所得については所得金額の計算上、50万円の特別控除が適用されます。
つまり、一時所得の合計が50万円以下なら税金はかからない、というわけです。
GoToトラベルの補助は最大2万円なので、50万円÷2万円=25、つまり1泊4万円~の旅行に25泊以上行った人だけが気にすればいい計算になりました。

そんなに旅行することもないから、関係ない話だな!

しかし、これはGoToトラベル以外に一時所得がなかった場合のお話です。

重要なポイント

際ほどの計算上、GoToトラベルによる給付金のみで50万円を超えることは考えにくいですよね。
注意したい点は、同年に一時所得として大きな金額の受け取りがあった際には、GoToトラベルにおける給付金額も含めて確定申告をする必要があると言うことです。
例えば、ふるさと納税の高額な返戻金や生命保険の満期返戻金などが挙げられます。

今後、「Go Toキャンペーン」が再開する可能性もありますし、コロナ禍のお取り寄せニーズの高まりによりふるさと納税の需要が増加することも予想されます。

お得な制度を活用する際には、思わぬ課税リスクを見落とさないようにしましょう。

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